先日発売された某カバーアルバムの収録曲の中に
光GENJIの「Graduation」も入っていたらしい。
個人的には、カバーした人の歌い方とか歌声とか嫌いではないし
機会があったら聞きたいなあ、と思っていたところだったんだけど
ある日、ネット上を見てたら「イメージが違ってガッカリ」みたいな
光GENJIファンらしき意見を見つけて「おや?」と思った。
Amazonの商品ページで数十秒だけ試聴出来るようになっていたので
恐る恐る聞いてみた。オリジナルとキーの設定?が違っているのと
アレンジの雰囲気も違うのとで、実際ちょっと面食らいはしたけれど
「別に悪くないよねえ」という印象だし、フルで聞いてみたくなった
(…まあ、実現したとしてレンタルする程度になるんだろうけど)。
NHKで長年放送されているアニメ「忍たま乱太郎」のオープニングで
これまた長年使われ続けているという「勇気100%」はいつの間にやら
光GENJIではなく、声変わりしてるんだかしてないんだか…みたいな
メンバーもいるような後輩グループが代々カバー、という感じになっている。
その「初代カバー」あたりだったか、久々に何気なくアニメをつけた際に
聞こえてきた時、あまりの違いに生理的に受け付けなくて思わずテレビの
リモコンにある「消音」のボタンを押していたっけ…それ以来、アニメは
気になっても「光GENJIじゃない勇気100%」がトラウマで見る気になれず。
この2つ、違いって何なんだろうなあ…と考えていたのだけれど
もしかすると「思い入れ度合いの違い」かも、と思うようになって来た。
2ndシングルB面及び1stアルバム収録曲である「Graduation」と
後期のシングルA面(って言い方古いよなあ…)である「勇気―」。
光GENJIが現役グループだった当時はほとんどアルバムしか
購入出来なかった、とは言ってもよく聞いていたラジオの
リクエスト番組とかで「流れる」率が高かったのは圧倒的に
A面だった「勇気―」の方だし、「最後の紅白曲」でもあったし。
対して、1st・2ndアルバムとかって時間が経てば経つほど
聞く機会がどんどん減ってて(カセットしか持ってなかったのも
あるんだろうけど)、一部の曲をたまーに脳内再生する程度、だし。
「とてもおなじみのあの曲」とそうでもない曲とでは思い入れの度合いも
変わってくるよねえ、と思ってみたのだけれど…自分自身の事なのに
これで本当に合っているのかどうか、書いているうちにわからなくなってきた…。